・夏休みなど学校休みのお弁当には、必ず大好きな卵焼きを入れる。
・夏のお弁当の保冷剤は、子どもが喜ぶかわいいデザインのものを使う。
・お弁当を空っぽになる達成感を得られるよう、低学年は小さめのお弁当箱から始める。まずは、自己肯定感!
・運動会の日は、親が見つけやすいようにカラフルな靴下で。
・朝のお弁当作りが間に合わないときは、仕出し弁当かコンビニ弁当を活用する。時には手を抜くことも必要。
・毎年、祖父母に、子どもの手書きの年賀状を送る。いるかくらぶでは毎年祖父母にお手紙を書いているので、さらに喜ばれる。
・塾の夏期講習などの予定があるときは、いるかくらぶに早めに伝える。遠足などの行事を少しでも参加できるように工夫してくれる。
などなど。ぜひ、入会後、先輩父母の知恵をまだまだ聞いてみてください(^ ^)♪市が尾の情報や学童保育保護者ならではのアイデアが得られるはず。