折り紙で本物に触れる

 いるかくらぶの折り紙は本気です和紙選び、折り方研究に妥協がありません。子どもたちに本物にふれる体験をしてほしいから。季節の節目のたびに折り紙をします。


 年によってアレンジは変えますが、毎年、こんな折り紙を子どもたちは作ります。

 毎年、節分が近づくと、鬼をおります。



 学年が進むにつれ、スムーズにおることができるようになり、6年生はとても小さい鬼を増産して楽しむなどしています。