年度途中入会について


現在、年度途中入会は受け付けておりません。

活動方針

 いるかくらぶの2026年度活動方針


 放課後、就労等により家庭に保護者がいない小学生が、安心して安全に過ごす事ができる居場所を提供します。(※ここでいう「家庭に保護者がいない」とは、保護者が就労等により、放課後の時間帯において、お子さんを保護・養育することが難しい状況にあることをいいます。在宅勤務の家庭や、児童を健全育成できる環境にない家庭なども利用対象です。)

 

(1)子どもたちの安心安全を第一に考え、自ら考え正しく判断する力を育み、主体的に放課後の時間を豊かに創造できるよう支援します。

(2)異年齢の集団の良さを生かして、遊びや活動を通して、自他共に尊重し、お互いに思いやり、育ち合える環境を作ります。

(3)子どもも保護者も、一人一人がほっとできる居場所になるよう配慮し、情報リテラシーを高め、正しい情報提供に努めます。

(4)学校と保護者とくらぶとパレットで子どもたちを見守り、地域が協力して子どもたちを育めるようお互いに協力します。

(5)保護者会の協力と理解を得ながら、パレットと連携し、イベント等を工夫して、地域の理解を深めます。

(6)保護者が就労している間、安心して預けられる場所を目指し、1年生から6年生までの親子のニーズに対応した運営内容を検討し取組みます。     

(活動方針は、毎年、NPO法人ワーカーズ・コレクティブパレットの総会で発表、承認を受けています。)

学び多きお楽しみ会

  いるかくらぶは、キャンプなどの体力系保護者会行事はない(目の前が公園なので、日々体力作りはでき、リレー選手は続出)のですが、文化系保護者会行事に特色があります。毎年冬に、市が尾地域の会場でお楽しみ会を行っています。劇や合奏、よびかけ(物語を暗記して語ります)など行います。近年、学校で演劇を行うことが少なくなり、演劇は学びの機会にもなっています。これまで、英語劇、けん玉、落語、お笑い、ダンス、カップスタッキング、マジック、紙芝居、影絵、などなど、豊富な演目が行われています。当日も楽しいのですが、当日までの練習の中に、異年齢の子どもたちが学び合う姿が見られます。(2020年度は感染症対策の観点から、全て発声しない演目を企画しましたが、とても楽しい会となりました。2021年度はライブビューイングやオンライン配信を組み合わせ開催しました。)






おやつのこだわり

 いるかくらぶのおやつ(Instagramもご参照ください)は、開設当初から、安心安全食材を使うことを心がけています。理由は、食べ物が体を作るから。旬のものを取り入れ、みんなで季節を楽しみます。アレルギーのある子には、その子が安心して会食を楽しむことができるよう、保護者と計画をたてます。食べることは楽しみです。帰ってきて、「今日のおやつはー?」ときく子は多いです。食器はあたたかみを感じられる陶器にこだわっています。




























 春のおひなずしは、創業時から代々受け継がれているレシピです♪↑

 お家のような間取りなので、おやつ調理の気配を感じられます。いるかくらぶのこどもたちは、自然とお料理好きが多くなっています。

折り紙で本物に触れる

 いるかくらぶの折り紙は本気です。和紙選び、折り方研究に妥協がありません。子どもたちに本物にふれる体験をしてほしいから。季節の節目のたびに折り紙をします。


 年によってアレンジは変えますが、毎年、こんな折り紙を子どもたちは作ります。

 毎年、節分が近づくと、鬼をおります。



 学年が進むにつれ、スムーズにおることができるようになり、6年生はとても小さい鬼を増産して楽しむなどしています。

横浜子育てサポートシステム説明会@いるかくらぶ のご案内(受付終了しました)

 横浜子育てサポートシステム説明会をいるかくらぶで出張開催します。
 パレット学童保育室いるかくらぶを会場とした横浜子育てサポートシステム説明会は初めてで、いるか17周年の「いるかいーな」(いるかくらぶInstagramもご覧ください)を意識した企画の一つです。
 横浜子育てサポートシステムについては、こちらをご参照ください。


いるかくらぶの歴史









↑「パレット20周年記念リーフレット」より

 パレットは「あったらいいな」の声を形にする子育て支援の活動を実践しています。それは「次の世代に子育てで同じ苦労はさせない」という熱い思いからの出発でした。働いていてもいなくても、障がいがあってもなくても、理由を問わない「一時預かり」からスタートして、親子で過ごす居場所としての「ひろば」をつくり、そして区内の子育て情報を一元化して発信する「拠点」を運営しています。これから10年、20年先も、「今何が必要なのか」しっかりアンテナを張って子育て世帯の声を受け止めていきたいと思います。一人ひとりの力は小さいですが、チームとなった時、何倍もの力が発揮され幾多の困難を乗り越えてきました。これからも、地域の皆様のお力をお借りしながら皆様と共に前進し続けたいと思います。よろしくお願いします。(「パレット20周年記念リーフレット2019.12発行」より引用)

           ↑現在、21年目の前進中です。

いるかくらぶは、市が尾の地で継続して17年目(2021年度現在)の子育て支援を続けています。

保護者会活動と、おもちつき大会

  毎年、おもちつき大会をやっています。おもちを作り、あたたかい豚汁をいただき、屋外で思いっきり遊び、とても楽しい行事です。おもちは、手作あんこのあんころもち、きなこもち、黒ゴマ醤油もち、などなど、ほっぺたが落ちるおいしさ。年によって、なめたけマヨネーズもちや、大根おろしもち、も登場しています。地域公開行事で、地域の小さい子たちも楽しんでいます。また、保護者会行事で、保護者のみなさんの絆が一層深まる行事です。いるかくらぶの保護者会会議は年に4回きりですが、つながれる機会を生かし、心をつなぎ、子どもたちを見守っています。(感染症予防の観点で2020年中止2021年2022年は焼き芋大会に変更。それ以外の年はおいしいおもちをつき続けています。)

 保護者会活動は、年4回保護者会会議と、春秋公園清掃&お楽しみ会&お餅つき大会のお手伝いです。みなさん、無理なく楽しく活動しています。運営はNPO法人W.coパレットが行っているので、運営面の保護者会負担はありません。




防災への取り組み

  定期的に避難訓練や学童保育までの下校ルートの安全確認を行っています。

 ↑ヘルメットの使い方を説明しているところです。この後、市が尾第3公園に避難する練習を行いました。火災、地震、不審者等、設定内容は様々です。

 

↑下校ルートの安全確認を子どもたちとすることもあります。防災面や交通安全面でいろいろな発見をしながら歩きます。 
↓2012年度には、近隣の体育館をお借りして防災キャンペーンを行いました。たくさんの親子が、楽しみながら防災について考えることができました。


名前の由来

  市が尾で「まーぶる」を始めてまもない頃、小学生の放課後の預かりをしてもらえないかという希望が寄せられました。幼稚園から移ってきた年長児の女の子もいたこともあり、希望に答えたのが「パレット」の学童保育の始まりです。1人から始まった学童保育は、3年目には7名になり、「まーぶる」の一室では狭さを感じながらも小学生らしい生活と乳幼児と共に過ごせる場、異年齢保育の理想に近い楽しい場として貴重な存在になっていました。学童は子どもたちにより「いるかくらぶ」と命名され、今もその名を大切にしています。いるか‥賢くて元気でかわいい(百科事典より)‥で、子どもたちにぴったりです。

                      〜『パレット10周年記念誌』より引用

 ※上記の後、2004年に現在の場所に移り、「パレット学童保育室いるかくらぶ」が始まりました。文中の「まーぶる」「パレット」については、リンク一覧をご参照ください。現在、ワーカーズ・コレクティブパレットは22年目となり、子育て支援の活動を変わらず丁寧に続けています。(2022年現在)

保護者の知恵袋1

・夏休みなど学校休みのお弁当には、必ず大好きな卵焼きを入れる。

・夏のお弁当の保冷剤は、子どもが喜ぶかわいいデザインのものを使う。

・お弁当を空っぽになる達成感を得られるよう、低学年は小さめのお弁当箱から始める。まずは、自己肯定感!

・運動会の日は、親が見つけやすいようにカラフルな靴下で。

・朝のお弁当作りが間に合わないときは、仕出し弁当かコンビニ弁当を活用する。時には手を抜くことも必要。

・毎年、祖父母に、子どもの手書きの年賀状を送る。いるかくらぶでは毎年祖父母にお手紙を書いているので、さらに喜ばれる。

・塾の夏期講習などの予定があるときは、いるかくらぶに早めに伝える。遠足などの行事を少しでも参加できるように工夫してくれる。

  などなど。ぜひ、入会後、先輩父母の知恵をまだまだ聞いてみてください(^ ^)♪市が尾の情報や学童保育保護者ならではのアイデアが得られるはず。