保護者と子どもたちの声

 子どもたちの声

 いるかくらぶは楽しいです。ブロックあそびや、公園でおにごっこをするのがすきです。いるかのおやつは、めんるいがすきです。出た日はラッキーです。(Mくん)

 ぼくが、いるかで楽しかったことは、4つあって、そのうちの一つは、レゴのことで、レゴをつかっていろいろなものを作ったりしたり、新しいレゴで作ったことで、もう一つは、秋のこうえんせいそうで、いろんな虫が出てきたり、落ち葉を集めて遊んだことで、もう一つは、外遊びで、ドロケイをやったり、色々なあそびをしたりして楽しかったし、内遊びも楽しかったです。(Fくん)

 私が毎日いるかくらぶに帰ると、先生たちが「おかえり」と笑顔で言ってくれます。私は、まるで1日のつかれが青空に飛んでいくような気持ちになり、安心します。また、私がいるかの友達と一緒に話すと、心がほんのりして「いるかにきてよかった」と思います。だから、私はいるかくらぶでの生活がとても大好きです。(Nさん)

 学校でボランティアについて授業があって、ボランティア経験があるか聞かれた時に8個書けた!(Rくん)

保護者の声

 四季折々の折り紙作品、夏休み中の数々のイベント、お迎えの時に香る美味しいそうなおやつなど‥楽しいひとときをいつもありがとうございます。(Kさん) 

 (OB母さん)

 親として、アットホームな雰囲気のいるかが大好きです。先生たちに見守られながら、大きいお兄ちゃんお姉ちゃんに優しくしてもらい、下級生に伝わっていく様子がとても微笑ましいです。(Mさん)

 兄弟の面倒を見たり、習い事に出かけたりで忙しい中、お友達とのおしゃべりは、よい息抜きになるようです。高学年になっても通う子が多いいるかくらぶは皆の心のよりどころなのでしょう。(Iさん)

 夏休み、朝は私が早く出かけるので、子どもたちは自分で用意して出発します。朝、飼育していたカブトムシがいなくなり、子ども靴の中で発見されたことがありました。困った彼は、「とにかくいるかに行こう、いるかに行けばなんとかなる!」と思って、カブトムシ入りの靴を持って、いるかに行きました。その後、いるかでとってもらったそうですが、何でも困った時に頼れる場所が地域にあることを嬉しく思っています。(Sさん)

 おやつの時に、食わず嫌いだった野菜や小魚などを食べていて、いるかくらぶの雰囲気で、食べられるものが増えていることが嬉しいです。(Oさん)

その他 子どもたちが何気なく遊びながら作っていた豆本